[WIM+] Olivia Sears インタビュー:モバイル業界の女性ゲームチェンジャーのひとりとして


Women in Mobile: Olivia Sears

Olivia Sears (三人称:彼女)  linkedin
シニア・クライアントサービス・マネージャー 

「全ての人を、本当の自分で在れるようエンパワーし、成功に至るための知識を与える必要があります。そうなれば従業員は、会社が仕事に全力を出せるよう支えてくれていると感じられ、励まされるのです」 

Olivia Sears は Aarki のシニア・クライアントサービス・マネージャーです。オレゴン州ポートランド在住の彼女は、北米全体のクライアント・パートナーシップのマネジメントを担当しています。クライアントとリアルかつ真摯な関係性を築くことを大切にしている彼女は、クライアントサービス・チームが目標を達成できるよう支えることを常に目指し、不屈の精神と情熱をもって仕事に臨んでいます。

広告技術業界における彼女の経験、およびダイバーシティと LGBTQ+ コミュニティのリプリゼンテーションの重要性について尋ねました。

Q: 広告技術業界で働くようになった経緯を教えてください。

私は元々テレビのメディア購入、プロジェクト管理、戦略プランニングの仕事をしていました。広告代理店で 8 年間働いたのち、未来志向の強いテクノロジー業界で働きたい、もっとクライアントサービスに軸足を置いた仕事がしたいと、思うようになりました。優秀な広告技術企業を探していて Aarki を知り、そこからあっという間にクライアントサービス・チームの仲間入りをしていました! 私のキャリアにおいて素晴らしいターニングポイントで、本当にありがたく思っています。短い間にたくさんのことを学びましたし、素晴らしいチームメンバーやマネージャーに支えられています。

Q: シニア・クライアントサービス・マネージャーの仕事のどこが好きですか? 3 つ挙げてください。

私は昔から、他の人の声となること、周りの人たちが目標に向かって熱く進んでいけるよう支えることが好きでした。クライアントと共に、お互いにとって有益なパフォーマンス目標や、ユーザー獲得(UA)・リターゲティング(RT)キャンペーンの成功に向かって進んでいくワクワク感は、本当に気持ちのいいものです。協力し合うクライアントの皆様との関係性を築き、育て、深い繋がりを作っていくのも大好きです。この業界には熱意にあふれ、謙虚で、信頼のおける方々がたくさんいます。そういった人々と共に働けることを日々嬉しく思っています。

Q: ダイバーシティと LGBTQ+ コミュニティのリプリゼンテーションという観点において、現在の広告技術業界をどうご覧になりますか?

ぎこちなく声に出さずともみんなが自然に共有するインクルーシブネスがあり、コミュニティの仲間なんだという意識が生まれます。個人的には、いつでも本当の自分として在れると感じています。とはいえ、それは白人でありシスジェンダーでありストレート(異性愛者)としてパスできるという私の特権があってのことでしょう。広告技術業界が LGBTQ+ コミュニティの人々にどのような影響を与えているかという点は個人的に気になっています。そこにフォーカスすべきでしょう。

Q: インクルージョンを推進することは、職場全体にどのような影響をもたらすでしょうか?

職場をインクルーシブな場にすることで、従業員が雇用者に信頼感や敬意を抱けるようになるという点がとても重要です。全ての人を、本当の自分で在れるようエンパワーし、成功に至るための知識を与える必要があります。そうなれば従業員は、会社が仕事に全力を出せるよう支えてくれていると感じられ、励まされるのです。

Q: Aarki の社風のどこが一番好きですか?

多様かつグローバルなチームの一員として働けることをとても誇らしく思っています。世界中のいろいろな国から来たチームメイトと共に働いていますが、そのひとりひとりと繋がりを感じますし、居心地がよいです。それぞれが毎日の仕事に独自の観点から臨んでいますし、互いを強力に補い合いバックアップできます。Aarki の社風には、ここが自分の居場所であり、支えてもらえる場所なんだという感覚が確かに浸透していると思います。

Olivia Sears in the beach

Q: これまでの人生で学んだ最も大切な教訓は?


「私が本当の自分として生きることは、周りの人もそう生きられる道を拓く」ということです。自分に対して一番厳しいのは得てして自分自身ですが、そんなに厳しくする必要なんてないのです。

Q: 人生で一番のお手本になった人は?


私が人生のお手本にしてきたのは母です。母は私にずっと自立を促し、自分自身のあり方について後ろめたく思わないようにと励ましてくれました。母自身、この指針に従って企業でキャリアアップを続け、55 歳で退職するまで働き続けたのです。母は家族のためにとても大きな犠牲を払ってくれました。そして今も、自分の情熱を追い求める私を応援してくれています。


Olivia

Q: 昔の自分にひとつアドバイスができるとしたら?


自分についてネガティブなことを考えるのは時間の無駄です。1 秒でもダメ。私の座右の銘は「今ここの自分と向き合え」。周りの人を愛し、失敗を許しているのと同じように、自分自身も愛して、許していいんです。人生は短いんですから、今ここの自分を大切にしてあげましょう。

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