Aarkiはセカンドプライスオークションに加え、ファーストプライスオークションをサポート


1sr-2nd-priceauction (1)長年にわたり、広告業界ではセカンドプライスオークションモデルが在庫のオークションの標準的基準として採用されてきました。

このモデルでは、最高入札額を提示した買い手が落札しますが、二番目に高い価格よりもほんの少しだけ高い額を支払うというものでした(それがセカンドプライスという名前の由来です)。この仕組みでは、買い手の支払い額がより低くなる可能性が高いことから、しばしば積極的な入札が誘発されます。買い手がこの戦略から恩恵を受けることも多かった一方で、パブリッシャーは在庫の価値を最大化できず、マーケットの広告主がキャンペーンを実際に評価した価格で販売することができませんでした。

デスクトップでは少し前にファーストプライスオークションへ移行しましたが、2019年はモバイルのアプリ内在庫もGoogle Ad Manager、Adcolony、AppLovinなどが先陣に立ってファーストプライス制へと移行した年でもありました。

戦略が全て

ファーストプライスオークションはモバイルパフォーマンスのマーケターが恐れるべきものではありません。お客様のパートナーが効果的な入札戦略を持っていれば、新しい価格構造でもパフォーマンスを維持できるのです。

もしお客様が広告主である場合、最初のステップは次のような疑問になるでしょう。“自分のDSPはファーストプライスで適切な取引を行なっているのだろうか?”

Aarkiのファーストプライスへの移行に伴い、私たちのサプライサイドパートナーより提供されるビッドトランスレーション/ビッドシェーディング戦略を用いて直接テストを行なうなど、私たちはファーストプライスオークションのメカニクスの広範なテストを実施してきました。私たちはファーストプライスオークション全体で高いパフォーマンスを示しただけでなく(Aarkiのファーストプライスの入札最適化のROIはセカンドプライスオークションに対して23.68%高い値を示しています)、Aarkiのファーストプライスに特化した戦略はパートナーから提供されるビッドトランスレーションよりも優れたパフォーマンスを発揮しました。

この移行期間中にDSPの評価を行ない、お客様が最大の費用対効果を確実に得られるようにするため、独自のモデルを使用しているのか、あるいはエクスチェンジのビッドシェーディング/ビッドトランスレーションに依存しているのかパートナーにご確認ください。また、パートナー独自の内製ファーストプライス戦略の策定計画に関しても尋ねてみましょう。

2つのオークションタイプをサポートすることによって需要と供給を結び付け、入札者を環境に順応させて最適化し、業界が直面する大きな変化の中でも広告主とパブリッシャーがビジネスを成長させるお手伝いを致します。

Aarkiがお客様のモバイルブランドをどのようにお手伝いするか興味をお持ちいただけましたか?maria.isidro@aarki.comまでメールでご連絡ください。

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